サトラレを気にしなければよかった

サトラレ

(このページには、プロモーションが含まれます)

こんにちは。
サトラレになって、サトラレていることを毎日ずっと気にするようになりました。
その前は、音を気にしていました。自分の出す音、そしてどこからか聞こえる音。

そんな状態が15年近く続いていて、家族には「気にするな」と言われ続けてきたのですが、最近読んだ本に「何が起きても気にしない」と言っている人があることを知りました。
これは、すごい、と思いました。

・私は何が起ころうと気にしない (J・クリシュナムルティ)
・無抵抗は宇宙最大の力を開く鍵である
引用:エックハルト・トール
『ニュー・アース』サンマーク出版(2008年発行)216、227ページ

少し前、「サトラレていることも、音も気にしなければ良かった」と後悔し始めていたのです。
気にしなければ、腹が立って苦しむことも、近所の人たちを(もしかして苦しめている?)こともなかったと思います。
そして、気にしなければ、気になる神経も未発達のままで、心穏やかに生活することができていたでしょう。

また、徒然草にも、気にしなくていい、とありました。

褒めてくれる人も、悪口を言っている人も、それほど長く、この世に残ってはいません。そんな話を聞いた人も、たちまちこの世を去っていきます。
悪口を言われたら「悔しい」「恥ずかしい」と思いますが、言った人も、聞いた人も、すぐに死んでいきますから、気にしなくてもいいのです。
引用:木村 耕一『こころ彩る 徒然草』
   1万年堂出版(平成29年発行)65・66ページ

こころ彩る徒然草 兼好さんと、お茶をいっぷく [ 木村耕一 ]

価格:1650円
(2026/9/7 13:33時点)
感想(12件)

サトラレても、気にしなくて良い、サトった人はいずれ死んでゆく。

「もう一度やり直したい」
と強く思いました。

家族に「気にするな」と言われたときは、「そう言われても、気になってしまう。だから気にしないことなど、できない」と思っていました。
しかし、気にしていても、どうにもならないし、いいことないし、辛いだけです。自分から「気にしないようにしたい」「気にしないようにしよう」と決意することが、気にならないための第一歩なのかもしれません。
すぐに、まったく気にしないようにはできませんので、まずは、気にしないフリをしています。
今後どのようになっていくか、楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました